のち

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今回は、久し振りに白馬三山の日帰りに挑戦してきました

(写真は、大雪渓から見上げる白馬岳)
白馬三山の日帰りは2011年から5年間続けて来ましたが、
天候不順で一昨年と昨年は登る事が出来ませんでした。
今回は、三年振りに挑戦する事にしましたが、
年々体力の衰えで今年は如何なものか?
早朝スタートで何とか夕方には戻って来られるだろう。
猿倉P 03:30
ヘッデンで先行者の後を追って行く。
暗くてどんな花が咲いているのか?
オオレイジンソウとミソガワソウは確認できる。
お馴染みの”おつかれさん”が見えて来ると、
白馬尻 04:40
もう数人が準備に余念がないようだ。
岩ゴロの道を抜けて大雪渓に取り付く。
ツボ足でも滑る事はないが、念の為にアイゼンを付けておく。
吹き下ろしてくる風は肌寒いが、急登なので半袖一枚でOK。
中間点付近から天狗菱を見上げると、
稜線を移動する人影が微かに見えている

振り返れば、雲海に浮かぶ高妻、妙高の山並!
生憎、雲が多くて遠望が利かないのが残念だ。
大雪渓を登り切ると 06:20
ミソガワソウの大群落が広がっている

ハクサンフウロも群れて咲いている

落石に気を付けて大岩の間をひたすら登る

大雪渓を見下ろすと、上部は大きく割れている。
やがて、花も増えてきてミヤマトリカブトが主役のようだ。
ここで、初めての花見~つけた

オノエリンドウ!
オノエリンドウ(尾上竜胆)
絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されている。
花はツルリンドウのような形で、赤紫色で上向きに咲く。
今回は三ケ所で10株ほど見る事が出来た

やがて、岩室跡で小休止 06:35
この付近で後続の登山者に次々と抜かれていく。
下山する登山者も多く、ガレ場の登りには気を使う。
ミヤマリンドウとミソガワソウが至る所に見られるが、
ウサギギクも小さな群落を作って咲いている。
イワオウギは集団で咲くのがお決まりのようだ。
大岩の陰にはクロクモソウも咲いている。
沢筋の草むらにはクルマユリが群生している。
お花畑はミヤマリンドウが主役で青く見えている

大雪渓を登り切ってからペースダウンになったようで、
村営頂上宿舎まで5時間でヘロヘロ状態で到着した。
ここから、最後の登りで白馬岳を目指す事に。
ウルップソウの残り花が見られる。
イワギキョウも元気に咲いている。
ミヤマクワガタは終焉間際だが何とか見られる。
稜線に乗り上げて、ザックをデポしガレた道を登る。
振り返れば、剱、立山が近くに見えている

左に目を移せば槍、穂高も見えている

白馬山荘を過ぎてガレ場をジグザグに登り切れば、
白馬岳山頂
09:05一等三角点 点名:白馬岳にタッチ

ちょこっと山歩き・白馬三山「日帰り」!(2/3)へ 続く
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この記事へのコメント
コマクサ
この時期の白馬大雪渓は、
涼しくて気持ちがいいでしょうね。
花の種類も多いのに
日帰りとは、さすがですね
山ちゃん
いつもいつも、コメント&気持玉を有難うございます
ハ~イッ、涼しさを通り越して肌寒い時もありました
時期が遅かったので花数は少なかったですが、珍しい花に逢えたのはラッキーでした。
日帰りは数年前にブロ友が行かれたのを真似して始めましたが、年々体力が衰えてきたので、もう限界かも知れません
山ちゃん
いつも気持玉を有難うございます
三年振りに白馬三山の日帰りに挑戦して来ましたが、白馬岳まで5時間半もかかってしまいました。年々体力が衰えていくのが悔しいですでも、いい展望と花に逢えるのが嬉しいです
miyo
早朝ヘッデン付けて白馬三山日帰りですか~!
1座白馬で5時間半ですよね!
この後~山ちゃん鉄人とは分かってますが、体力にドキドキしますが楽しみです!
山ちゃん
いつもいつも、コメント&気持玉を有難うございます
いや~あっ、三年前までは明るくなってからスタートしていましたが、今回は暗いうちでないと戻って来られるか判りませんでしたやはり、体力が衰えている証拠に5時間半もかかってしまいました
山ちゃん
いつも気持玉を有難うございます
今回は、三年振りに白馬三山の日帰りに挑戦して来ました
スタートは暗いうちからで白馬岳まで5時間半もかかってしまいました
でも、結果的に早出が功を奏した形になりました